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住宅コラム

「フラット35、金利引き下げ!」


住宅金融支援機構(東京都文京区)が
民間金融機関と提供するフラット35の
2018年12月の適用金利が発表されました。

◆融資率9割以下で返済期間が21年以上35年以下の

主力タイプの金利幅は…

1.41%(前月より-0.04%)~2.07%

と、今月は金利を引き下げました。

金利を引き下げたことで、
フラット35史上最安値の金利に戻りましたので、
魅力的なサービスを提供中です。

ここ数か月、金利が上がった状況が続いたので
嬉しいニュースといえます。

◆融資率9割以下で返済期間が20年以下の金利幅は以下の通りです。

1.32%(前月より-0.02%)~1.98%

と、中期に関しても引き下げました。

◆融資率が9割超で返済期間が21年から35年以下のタイプの金利幅は…

1.85%~2.51%

◆融資率9割超で返済期間が20年以下のタイプの金利幅は…

1.76%~2.42%

以上のようになっています。

今月のフラット35は、
4か月ぶりに
全てのタイプで金利を引き下げました。

メガバンク、ネットバンクなど、他の金融機関が、
中期固定、長期固定の金利を引き下げるのと同じく
フラット35も金利を引き上げました。

歴史的低金利を以前継続中で、
魅力的なサービスを提供中です。

今月の住宅ローンの全体的な動向は、
変動金利は各社据え置いていますが、
固定金利に関しては、
多くの期間が引き下げられた月と言えるでしょう。

今後の状況ですが、今月は引き下げたとはいえ、
2019年以降もしばらくは
金利が上昇する可能性のほうが高いと予想されます。

その理由は、
日銀が容認している10年物国債の金利水準に
まだ達していないということと、

これまでの低金利が異常な状態であり、
これから金利が正常な状態に
戻っていくことを考えると、
どうしても上がらざるを得ない状況ということ、

そして、米国の景気が堅調に推移しており、
今後も米国の金利上昇が世界の金利に
影響を与えると考えるからです。

とは言え、金利のさがった今月は、
現在具体的に住宅の購入を
検討している方はもちろん、
住宅ローンの借り換えを検討しているという方は、
は大きなチャンスです。

すでに物件を購入している方で、
短期固定金利を利用している方は、
できるだけ早いタイミングで
長期固定金利への借り換えを検討しましょう。

物件購入を検討している方で、
良い物件がある方は、金利が上がる前に購入し、
住宅ローンを組むのも選択肢の一つです。

このような状況から
物件探しの過程で希望する物件が見つかった場合は、
資金計画が立つ限り、
購入することをおすすめします。

多少の返済額の差は、
自身の収入アップと住宅ローン選び、
借り入れ後に繰り上げ返済を活用すれば、
何とかなるものです。

そして
今後の不透明な金利状況の可能性を考えると、
フラット35は、借入時から完済時まで
全期間固定型の住宅ローン商品なので、
今借り入れた方は35年後の完済時まで
ずっと低金利の恩恵を受けられる…

というメリットがあります。

いくら借入時の金利がいくら低くても、
何年後かには住宅ローンの返済に追われる生活…

そうなってしまっては元も子もありません。

目先の数字にとらわれず、
しっかりとそれぞれの住宅ローン商品の
メリット/デメリットを理解し、
家族のライフプランに合った住宅ローンを
選択しましょう!!

※下記のサイトにて、
フラット35の金利推移をご確認いただけます。
現在がどれほど低金利であるか?? ご参照くださいませ。

http://www.flat35.com/kinri/index.php/rates/top

【フラット35】の利用を予定している方、
住宅ローンの新規利用・借り換えをお考えの方など、
いずれにしても、
早めに行動へ移すことをお勧めします!!

最後に、金利が下がった
2018年12月の住宅ローン金利は、
まだ過去最低水準で推移していることに
変わりはありません。

現在購入を検討している方はもちろん、
住宅ローンを借り換えのタイミングを
見極めているという方にとって、
金利が上がり始めたここ数か月は、
検討する価値があります。

住宅ローン金利が最低水準にある、
この機会を見逃さないようにしましょう。

それでは、また。

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